2冊目は「RとRubyによるデータ解析入門」です.

これですね.

RとRubyによるデータ解析入門

RとRubyによるデータ解析入門

 

 

少なくとも年内は前回買ったコレとこの2冊を何度も読む感じで.

なんで2冊目をこの本にしたかというと.

  • 題材があってそれに対するアプローチから学ぶような構成になっていたから.
  • 安心と信頼のO'REILLY.
  • オライリー本読んでるとエンジニアっぽいじゃん.

という3つの理由からですね. 

 

僕にしてみたらかなりアカデミックなイメージなんですよ.統計学って.

で,アカデミックな勉強ってすごい苦手なんですよね.すぐに頭痛,腹痛,肌荒れ,口内炎と,からだが異変を訴えてくるわけです.

 

なので,できるだけ手を動かしながらおもしろおかしくやっていきたいなぁと.

そのほうが全体のイメージとかもしやすいかなぁなんて.

 

途中「つまり積分すると...」とか書かれてイラっとすることもありますけどね...

いやぁ,積分なんて日常生活にでてこねーぞ!

なにがつまりだよ!

 

ふぅ.